横浜市神奈川区の大口眼科クリニックは、近視・遠視・乱視・老視に対する眼鏡・コンタクト処方、小児眼科、眼科レーザー治療、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性症、白内障など、眼に関する様々な御相談を受け付けます。特に緑内障の診察に重点を置いております。
女性院長をはじめとしたスタッフが、きめ細かな診療をモットーにお待ちしています。JR横浜線大口駅より徒歩2分。

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Information

大口眼科クリニックの紹介■「押しつける診療ではなく、患者さんの悩みや疑問をきちんと聞いて解決してあげること」をモットーとしています。
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眼科の診療■メガネ・コンタクトレンズ処方の他、緑内障・白内障、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性、アレルギー性結膜炎、ドライアイなど気になる症状にご来院ください。
※メガネ・コンタクトレンズ処方の方は予約をお願いします。
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■駅からすぐです。JR横浜線「大口」駅より徒歩2分。
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大口眼科クリニック

〒221-0002 神奈川県横浜市神奈川区大口通56-5
       大口メディカルセンター2F
電話 : 045-439-6007
FAX : 045-439-6007

2024/8/19
●横浜市医療機関は受診の際、マスク装用を推奨しております。
当院でも、ご高齢の方、基礎疾患のある方が受診されますので、皆様にマスク装用をお願いしております。ご協力の程よろしくお願いいたします。
有料のマスクもご用意しております。

※発熱のある方、コロナの罹患後5日経過していない場合はご連絡後、受診してください。
●診療担当医の変更
月曜日 午前
院長、中島医師と2診体制となります。
火曜日 午前 :中島佳子医師
(現) 昭和大学藤が丘病院眼科兼任講師
(前)横浜逓信病院眼科部長
金曜日 午後 :相馬利香医師
加齢黄斑変性や糖尿病性網膜症などが専門です。
●メガネ、コンタクト
 月曜日 午前
 火曜日 午後
 土曜日 午前
予め予約お願いします。
●光干渉断層撮影(OCT) の検査ができます。
加齢黄斑変性症はもちろんのこと、視野検査では見つけにくい、ごく早期の緑内障を発見し、早期対応する事ができます。
お待たせする事なく撮影可能なため、気になる方は、お申し出下さい。
●学童の視力検査
4月から6月までは、学校の検診があります。視力低下を指適された方は、適切な矯正が必要になることがあります。そのまま放置して、視力の更なる低下につながることもありますので、受診をお勧めします。メガネ、コンタクトレンズの希望の方は、予め予約が必要になります。
●日刊ゲンダイに院長の記事が掲載されました
2012年12月11日
『糖尿病網膜症の恐怖
~メタボ中高年は必死にダイエットすると失明する~』

記事中に紹介されています。

記事『患者との対話を重視する町の目医者さん』2012年11月14日
『患者との対話を重視する町の目医者さん』
初診の患者には10~20分かけて診療し、地域密着の質の高い"町の目医者"にこだわっています。

記事『40歳過ぎたら光干渉断層計による検査を!』2012年7月12日
『40歳過ぎたら光干渉断層計による検査を!』
40歳を超えた20人に1人がかかっているといわれる緑内障は、早期発見・治療で失明を免れることができます。
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